8月21日に放送した「チコちゃんに叱られる」
身近で素朴な疑問を掘り下げると
不思議で奥深い世界が見えてきます。
家族で一緒にわいわい考えられる情報バラエティー。
答えられないと5歳のチコちゃんに叱られちゃいます
肉じゃが 東郷平八郎起源を正解として放送
肉じゃがは海軍で食事作りを任されていた
主厨が作ったメニューで、東郷平八郎のために
作られた料理とも言われている。
当時の海軍は栄養不足になりがちだったため
栄養を考え西洋料理の献立もあったが、
大量の赤ワインを用意できなかったため
しょうゆと砂糖で代用した。
ビーフシチューの代わりに作った料理は
どう名前を付けたら良いかわからず
「甘煮」と呼ばれるようになった。
甘煮は戦後、海兵から口伝えで一般家庭に普及し、
いつしか肉じゃがと呼ばれるようになり
家庭料理の代表的なメニューとなった。
▼視聴者から総ツッコミされる
肉じゃがは軍の料理というのは聞いたことあるけど、東郷平八郎と関係あったのか。 #チコちゃんに叱られる #nhk pic.twitter.com/m0Xwrj9uVR
チコちゃんに叱られるで肉じゃがは…なんちゃってビーフシチューと言う説を放送してるけど…この説ってガセじゃなかったっけ? pic.twitter.com/WwClEiUxzQ
東郷平八郎艦長がビーフシチューの失敗作を「甘煮」と命名…
これが「肉じゃが」の始まり…
#チコちゃんに叱られる #肉じゃが #東郷平八郎 pic.twitter.com/MfzbtKMbBb
昨晩のチコちゃんの東郷平八郎肉じゃが話は、舞鶴市の清水孝夫さんが平成7年に創作した街おこしのための架空の話。
悪く言えば「嘘の話」。
この事は清水さん本人が繰り返し認めている事実。
毎日新聞1999年8月10日夕刊(大阪版)は、東郷平八郎肉じゃが話について次のように報じています。
”作戦を仕掛けたのは舞鶴市の会社社長、清水孝夫さん(66)。” pic.twitter.com/gTXsZIiNXh
”清水さんは95年、有志と「まいづる肉じゃがまつり実行委員会」を結成(中略)「東郷元帥が舞鶴鎮守府司令長官だった折、英国留学中に食べたビーフシチューが忘れられず、日本風にアレンジさせたのが肉じゃがの元祖」–という由緒物語も清水さんのアイデアだ。”
つまり東郷平八郎肉じゃが話は清水孝夫さんが創作した架空のストーリーなのですが、これは毎日新聞が本人に取材して確認した事実。
同じく毎日新聞1999年10月24日京都地方版には、清水孝夫さんへのインタビューが載っています。
”海上自衛隊幹部から9年前、肉じゃがのルーツは旧海軍、と聞いたのがきっかけ。これは使えるなと、ピンと来まして、東郷平八郎が登場するストーリーを創作したわけです。” pic.twitter.com/sFKwIN3IkY
月刊地域づくり2001年3月号には、清水さん本人が寄稿した記事が載っています。
jcrd.jp/publications/c… pic.twitter.com/K1CHgSyeXZ




















