■東京駅北側で進行中の大規模再開発プロジェクト
約3.5haの敷地に、オフィス・商業施設で構成するA棟、オフィス・ホテル等で構成するB棟、C棟(変電所)、D棟(下水道局)を建設する。
■17日、新たな詳細が発表された
三菱地所は17日、日本を明るく元気にさせる存在を目指すとして街区名称を「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」に。
2021年6月竣工予定のA棟(高さ212m)は「常盤橋タワー」、27年竣工予定のB棟(高さ390m)は「トーチタワー(Torch Tower」に決まったと発表した。
■プロジェクトの目玉となるトーチタワーについて
商業施設やオフィスのほか、展望施設や大規模ホールなども整備
東京駅日本橋口前が変貌!「トウキョウトーチ」2027年度誕生
展望施設・ホテル・商業ゾーンを整備する高さ390m高層ビル「トーチタワー」、横丁空間も備えた大規模広場など – fashion-press.net/news/36024 pic.twitter.com/ir8MA2xKTm
完成すれば日本一高いビルとなるトーチタワーは、地下4階・地上63階建て、延べ面積は約54万4000㎡。
都心最高層クラスの展望施設や約100室の大規模ホテル、約2000席の大規模ホール、約4500坪の商業ゾーンを整備。
62階~屋上の展望施設からは、都心を眼下に見ることができるほか、富士山をのぞむこともできる
「ポストコロナ社会」を見据え屋外空間を存分に活用
新型コロナウイルス感染症を経たニューノーマルへの対応として、両棟間の大規模広場(約7000㎡)など、計2万haの屋外空間を整備。
トーチタワーの1~8階に続く約2kmの空中散歩道(約5000㎡)とその終着地に広がる屋上庭園(約2500㎡)を整備する。
いずれも当初の計画にはなかった
■その他にも様々な配慮・工夫が
アクセス面
TOKYO TORCHへのアクセスについては、JR東京駅日本橋口すぐ、東京メトロ東西線 大手町駅コンコースと直結予定。
さらに将来的には、大手町エリアと日本橋エリアを地下で結節する呉服橋交差点地下歩行者通路を整備する予定。
多様な通勤手段・働き方にも対応
常盤橋タワーには、就業者向けのカフェテリアやカンファレンスルームなどの共用スペースを2フロア整備。
また、多様な通勤手段・働き方への対応として、Torch Towerへの自転車通勤に対応可能な大規模駐輪場を整備する予定。
有事の際は災害復旧活動の拠点などに活用
地震時や強風時の揺れを大幅に低減する、建物全体を殻のように包み込むアウトブレースを効果的に利用した外殻制振構造を採用。
有事の際には、災害復旧活動の拠点機能を担うほか、大規模ホールを帰宅困難者の一時滞在施設、全天候対応の一時滞留スペース等として活用する。









