任天堂が公道カートのレンタル会社を提訴し話題に
任天堂の著作権を侵害しているとして行為の差止と損害賠償を求めて提訴した。
コスチュームに身を包み集団で公道カートを走らせる人たちの姿は、東京都内の各所で目撃されていた。
「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章を会社名として使用
公道カートをレンタルする際に「マリオ」等のコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用している
そもそも「マリカー」とは?
渋谷や秋葉原を歩いていると、時折コスプレをしたカート集団を目にすることがある。これらのレンタルを手がけているのは、その名も「株式会社マリカー」
Webサイトでは「選べるコスプレ マリオ、アイアンマン、クッキーモンスターなど現在100着以上のコスプレをご用意!」などと説明
全国で複数の企業がサービスを行っており、「リアル『マリオカート』が体験できる」「周囲からの注目が気持ちいい」「写真映えする」といった理由で、大学生や外国人観光客に人気のサービス
この訴訟問題に対して双方のコメットも
現状ではまだ訴状を受け取っておらず、具体的なコメントはできる状況にないとしつつも、現在の報道には「事実とは異なる内容がある」と説明
任天堂とは数カ月前に協議を行っており、サービスに対し理解を示す発言も得られていたとのこと。
サービスが、任天堂様に対する不正競争行為及び著作権侵害行為には該当しないと判断した上で、サービスを提供してきました。
複数の弁護士・弁理士等の専門家に相談
「長年の努力により築き上げてきた当社の大切な知的財産を保護するために、今後も継続して断固たる措置を講じていく」としている。
では、問題点はどこにあるの?
「マリカー」は任天堂の人気レースゲームシリーズ『マリオカート』の愛称
マリオやルイージといった人気キャラクターの衣装を利用者に貸与。こうした行為は任天堂の信用を傷つけ、著作権侵害に当たる
この任天堂が公道走る「マリカー」を提訴はネットでも反響が…
