■夏といえばやっぱり海水浴!
水泳や日光浴、ビーチバレーしたり…と夏の代表的レジャーである海水浴
青い空に白い雲、そして輝く海。夏を満喫するなら、海水浴は外せません
■ところが、海水浴場は年々減っているらしい…
近年、こうした、「消えゆく海水浴場」が、あちらこちらで増えている
■やはり海水浴客の減少が主な理由?
全国の海水浴人口は平成27年は760万人と平成19年の2040万人に比べて半分以下まで減少しています
年に1回以上海水浴に行く人は、10~30代の男性で2002年には3割以上だったが、2012年には約1割まで減少
■砂浜の減少によって海岸を維持できないケースも
自然界の原理で、砂の堆積と浸食を繰り返し、浜が形成される訳ですが、侵食、減少の方が 顕著に加速しています
海岸の砂が流出し、砂浜がやせていく現象は各地の海水浴場で見られる
国土交通省によると年間160ヘクタールの砂浜がなくなっているとされ、各地で対策が行われている
■なぜ砂浜は減ってしまったのか
河川の砂利をコンクリートの原料として採取したために、海に流れ出る砂が少なくなったりしている
漁港や海岸構造物など沿岸漂砂の移動を阻止する施設が建設された結果、局所的な侵食が急速に進行
■砂浜の減少は生態系への影響も懸念されている
