○プール飛び込み授業で事故
鳥取県湯梨浜町の小学校で、水泳の飛び込み練習の際、女子児童がプールの底に頭を打つなどして、現在も手足にしびれが残っていることが分かりました。
女児は現在も手などにしびれが残り、リハビリを続けている。
水深は90センチ前後だった。女児は自力で上がれず、男性教諭に引き上げられた。
○プールの底で頭を打つなどした
放課後の水泳の課外授業で、男性教諭の指導下でプールに飛び込み頸髄(けいずい)を損傷、六日間入院するけがを負っていたことが、分かった。
去年7月、小学校の水泳の授業で、飛び込みの練習中に6年の女子児童がフラフープをめがけて飛び込んだ際にプールの底で頭を打つなどしました。
女児の保護者は、事故直後に学校が救急車を呼ばなかったことや、調査委設立の遅れなどに不信感を募らせている。
○8か月近くたった今も後遺症が残っている
6年生の女子児童が、別の児童が持つフラフープを目がけて飛び込む練習をしていたところ、プールの底で頭を打つけがをしました。
水深は90センチ前後だった。女児は自力で上がれず、男性教諭に引き上げられた。
8か月近くたった今も首の痛みや手足のしびれなどの後遺症が残り、医師から激しい運動を控えるよう制限されているということです。
○男性教諭は「腹打ちクイーン」などの不適切発言も
町教委によると、男性教諭は飛び込んだ時に水面で腹部を打つ児童4人に対して「腹打ちクイーン」「腹打ちのキング」とも発言していた。
事故後、女子児童の保護者からの指摘で発覚した。
町の教育委員会が先月行ったアンケート調査では、発言を聞いていた33人のうち7割を超える児童が「言われた人がかわいそう」などと答えたということです。
○女子児童の母親は学校に不信感
女子児童の母親は、NHKの取材に対し「原因を検証し、再発防止に向けてしっかり対応してほしい」と話しています。
一方、湯梨浜町の土海孝治教育長は、2日になって事故を公表したことについて、後遺症の程度が正確にわからなかったとしたうえで「もっと早く公表すべきだったと反省している」と話しています。
○このニュースはネットでも話題になっています
プールの飛び込みに関しては怖くなかったけど、水泳パンツがよく脱げるから好きじゃなかった。芸人じゃないんだし、狙ってやってるやってるワケじゃないのに水泳パンツが勝手に離脱完了し、周りから「変態」の称号を頂いた思春期。
学校のプールの授業ではずっと飛び込み禁止されてきたけど、授業で飛び込みさせてるとこもあるんだ… 飛び込むには浅いと思うんだけど頭を打った子が出たのは今回が初めてなのか…?
プールの飛び込みでの事故について考えたんだけど、一般的なプールで飛び込み許可してるとこってまずないから、学校で習う必要はないんじゃないかなぁ。そんなことより着衣水泳をやってほしい。うちの子の学校、予定にあっても必ず中止で一度もやってくれないんだよね。



