▼ 突然、アクセスができなくなってしまったSlack
11月1日午前8時ごろ(日本時間)から、ビジネス向けコラボレーションツール「Slack」にアクセスできない状態になった。
運営元の米Slack Technologiesは、「接続障害が起きている」と発表し、「最優先で復旧に取り組んでいる」としている。
▼ そもそも【Slack】とは?
アフロ
The Slack app logo is seen on a smartphone in this picture illustration taken September 15, 2017. REUTERS/Dado Ruvic/Illustration (Bosnia and Herzegovina) by 写真:ロイター/アフロ
アメリカ発のビジネスチャットツールで、ビジネス版LINEのようなものだと考えるとイメージしやすいかもしれません。
メールと違い気軽に、スピーディーに連絡が取れる上、機能も非常に充実していて単なるコミュニケーションツールとしてだけでなく、ファイルのやり取りや外部サービスと連携した業務効率化など様々なことができます。
※ slackの特徴
・パソコンでもスマホでも簡単に、気軽に、スピーディーにコミュニケーションが取れる
・チーム全体、複数人、1対1など色々な単位でやり取りをすることができ、
コミュニケーションの幅が多彩
・単にメッセージを送るだけでなくコミュニケーションを円滑にするための様々な機能を
備えている
・過去のやり取りが記録として残り、後から簡単に検索することができる
・Excelやwordといったファイルも種類を問わず簡単に共有することができる
・基本的な機能は直感的で誰でも簡単に使うことができる一方、様々な外部サービスとの
連携やカスタマイズが可能で自由度が高く、業務の効率化にも役立つ。
このように、手軽でありながら充実した機能が用意されているのがslackの魅力と言えます。
▼ この状況にTwitterでは炎上状態に!
slackが落ちたことで,Githubが落ちた時のエンジニアの気持ちがわかってもらえたと思う
pic.twitter.com/vbNhv4Jw98
slack落ちたの日本時間で月初の8時なのツライけど、現地は夕方だから「slack落ちちまったな!今日の仕事は終わりだビールでも飲みに行こうぜHAHAHA」とかなってんのツライ
「GitHubが落ちてるから休み」
「php.netがダウンして調べられないから休み」
「会社のWiFiに繋がらないから休み」
「DNS鯖落ちた。休もう」
これらは一通り見てきた上で、ついに「Slackが落ちてるから休み」が休業理由に追加された。
まだSlackを導入していない企業は、Twitterの嘆きをみて「Slackはイケてる人達がみんな使ってる重要な開発インフラ」という体で上司にプレゼンするチャンスです
Slack で発言できないことを Slack で伝えようとして、でも Slack が繋がらないので Slack で発言できないことを Slack で伝えようとして、でも Slack で発言できないことを Slack で伝えようとして、でも Slack が繋がらないので Slack
▼ 障害2時間後に全面復旧が
公式サイトでは、日本時間午前7時38分に障害を報告。その後、「混乱を起こして、大変申し訳ない」として修復作業を急いでいたが、午前10時35分に「解決した」と声明を出した。
▼ それでも今後の不安の声が広がる
slackが落ちてももはや「だからクラウドは」的な発言は支持を集めることがなく、コミュニケーションチャネルを複数用意しましょうねという意見が大勢っぽい感じなので、世論の成熟を感じる。
















