この記事は私がまとめました
なぜか海外オークションに出品されてしまった「昭和天皇独白録」の原本。そしてそれを3000万円という高額を投じて落札したのは、高須クリニックの高須院長でした。その落札にかける熱い想いをまとめてみました。
■「昭和天皇独白録」が海外オークションで約3000万円で落札される
昭和天皇が太平洋戦争などに関する出来事を戦後に回想した「昭和天皇独白録」について、側近が記録した原本とされる文書が6日、ニューヨークで競売に
手数料と合わせ27万5000ドル(約3090万円)で落札された
側近の故寺崎英成氏が鉛筆などで記録した173ページ分が競売に出された
■落札したのはなんと、高須クリニックの高須院長
■その心意気がなんとも熱い…!
高須氏は独白録について「昭和天皇のお気持ちを記した書物は本来は日本にあるべき国の宝であり、国外へ持ち出すべきものではない。」
「それが外国の競り市で繰り返し転売されていくのは日本人として屈辱以外の何物でもない」
■この一連のコメントに国内からは称賛の声が相次いでいる
■昭和天皇が終戦後に綴った回想録
「昭和天皇独白録」は、戦後まもなく昭和天皇が回想し、元外交官で側近の寺崎英成氏に書き取らせた記録
昭和天皇が一九四六年春に張作霖(ちょうさくりん)爆殺事件から終戦に至るまでの経緯を側近に語った昭和史の第一級資料
第一巻は「大東亜戦争の遠因」および「張作霖爆殺事件」から「開戦の決定」まで、第二巻は「宣戦の詔書」から「8月14日の御前会議前后」までに「結論」を加え終わっている
昭和天皇は独白録で、太平洋戦争の開戦の決定を拒否すれば日本国内は大混乱になり、日本は滅びたであろうと回想している
■そもそも、なぜこんな貴重な資料が海外のオークションに?
「独白録」は90年代に出版されたが、オークションの主催会社によると寺崎氏の妻がアメリカに持ち帰った原本を孫が出品したという
独白録の内容は公表済みだが、昭和天皇が自らの言葉で軍部や戦争への思いを率直に語られた回想録は、昭和史の貴重な資料として注目を集めていた
■落札前に高須院長は、皇室へ寄付する意向を示している
昭和天皇独白録は落札して皇室にお渡しすることに決めている。
愛国者かっちゃんはオークションで絶対に退却しない。
明朝には必ず落札するぞ。なう。 pic.twitter.com/sAIpxfT2b8
高須氏は「宮内庁で保管することで、いつでも皇室方が見られるようにしたい。とりわけ昭和天皇のひ孫世代には、ぜひ読んでいただきたい」








