コインチェック和田社長27歳
580億円相当の仮想通貨を流出させたコインチェック。深夜会見場に現れた和田晃一良(こういちろう)社長は「深くお詫びします」と謝罪した。会見中には時々言葉につまる場面もあった。後発ながら、出川哲朗のCM効果もあり、一気に知名度を上げ、日本最大級の仮想通貨取引所となったコインチェック。
「日本一簡単な取引所」を目指した
圧倒的に自分たちのサービスの使い勝手に自信を持っていた和田社長。2017年に急激に伸びた理由について、コインチェックが扱っている仮想通貨の種類が多かった点を挙げたが、記者会見ではシステムの脆弱性、危機管理体制の甘さについて厳しい指摘が相次いだ。
「いろんな人の意見を聞いていると、丸まったアイデアになってしまう。自分で作れたからこそ、思い切った意思決定、『日本で一番簡単にビットコインを買える取引所』という尖ったサービスを作れた」 とインタビューで答えていた和田社長だが、その独断と“尖り”が今回の危機を生んだのかもしれない。
和田社長の過去の問題発言で炎上中
コインチェック株式会社代表取締役の和田晃一良氏(27歳)が、インターネット上でかなり問題のある発言を多々しており、企業のトップに立つ者として、そしてひとりの人間として鬼畜すぎると物議をかもしているのである。
@wadakooo どういう家庭で育ったらこういう冷血な人間になれるのでしょう?明日は我が身という事考えなかった?今度は貴方がホームレスになるかもしれないですよ。
@wadakooo コインチェック事件で少しでも貴方に同情した私がバカでした。こんなツィートして何考えてるのかサッパリわかりませんし、人としての道徳は貴方にないのですか?同じ人間として心から軽蔑します。
一生かけて損をさせた人にお金を返しなさい。
ブラックすぎるジョークにも批判が
和田晃一良社長は自身の公式Twitterで「安全なオフィスの中から外の困ってる人を見るカイジみたいな遊びをしてる」と発言し、炎上している。
カイジとは、借金や貧困でお金が欲しい人たちが、金持ちの残酷なゲームに参加し、大金をつかもうとする漫画。金持ちたちは苦しむ貧乏人たちがゲームで苦しむのを見物し、狂気するようすを見て「クックックックッ(笑)」と微笑みながら楽しむ。
この書き込みは不正送金被害の前に書き込みされたものだが、今回の事件発生により大きく注目を浴びることになり、コインチェック株式会社代表取締役という立場の彼のこの発言に対して人格を疑う人たちが多数現れ、炎上している。












