■「サンタさん」のプレゼント
サンタクロースの存在を信じている長男がプレゼントの徳用スライム詰め合わせセットを開けたり閉めたりしながら「まさか24個も入ってるとはね」「3つくらいかなって予想してたんだけど、やっぱ子供の予想の上を行くね」「さっすがサンタさん」とニヤニヤしながらスライム揉んでます。馬鹿で可愛い。
4歳の息子に、サンタに何欲しい?と聞いたら、「僕はもういろいろ持ってるから何もいらない。誰かにあげればいい」と言うんだけど、きっと身分の高い僧侶の生まれ変わりだと思う。
僧侶w
■「名前」に関するエピソード
妹の子(2さい)、生まれて初めて食べた雪見だいふくに衝撃、すべての記憶が書き換えられる
母「クリスマス何欲しい?」
妹子「ゆきみだいふく!」
妹父「父ちゃんと雪見だいふくどっちが好き?」
妹子「ゆきみだいふく!」
私「お名前は?」
妹子「ゆきみだいふく!」
洗脳されてるw
■「母親」との会話にクスり
駅でおしゃれな大学生くらいの男の子が全然おしゃれじゃないお母さんに「そんな変な帽子かぶって半ズボンで歩くくらい元気ならアルバイトのひとつでもしなさいよ」などとファッション方面から怒られていて気の毒だけどちょっと面白かった。
俺もモバマスとかの課金がばれて
母親「なんでそんな役にも立たないものにお金使うの!?」
俺「母さんだって役に立たないものにお金使ったことあるだろ!」
母親「例えば何よ」
俺「例えば…俺とか」
で、大笑いになって家族会議お開きになったけど、笑い事じゃない
俺ってw
■時空を超えた「卵」
3年前にマックでテイクアウトをした時、『母親の月見バーガーにだけ卵が挟まっていなかった』という悲しい事件があったんだけど、今回買った月見バーガーに『母親のにだけ卵が二つ挟まっていた』という謎の奇跡が起きたから、「卵が時空を超えた!」「卵は裏切らなかった!」と家族で盛り上がっている
3ヶ月前にも『母親のベーコンレタスバーガーにベーコンが挟まっていなかった』って事件があったから、数年後のベーコンレタスバーガーに期待しておく
お母さん何かもってるよねw
■子どもからの絶妙な「返し」
「何で怒ってるかわかる?」の言葉を見ると、昔TVで見たどこぞのホームビデオで、何らかの理由で怒ったお母さんが買い物袋のネギで泣いてる子供をバシッと叩いて「何で叩かれたかわかる!?」「うっうっ…ネギで…」ってやりとりやってたのを思い出して腹がよじれるんだよね
ネギだよねw
4歳の娘が初めて将来の夢みたいなのを喋りだしたんだけど、「大きくなったらモデル屋さんになりたい」と言うから、モデルになりたいのかと思ってよく聞いたら、「モデルさんをいっぱい集めて、いろんなとこに売る」という悪徳プロダクションみたいな内容で、親としてかける言葉も見当たらない。
■ハッとなる「言葉」
イギリスの教育番組で、「ライオンから逃げるにはどうすればいい?」というお子様からの質問に「なにもライオンより早く走る必要はないんだよ。君のお友達より早く走れればそれでいいんだ!」って回答してて私は流石エゲレス様…ってなったんだけど
えげつない返しw