美容成分の酸化を防ぐ特殊容器に詰め込まれた「生」にこだわるボディソープ。

メルサボンアニュのボディウォッシュは、米ぬかオイル仕込みの石けんでできています。そのパワーが凄いんです♡米ぬかオイルは、肌の皮脂膜と近いうるおい成分でできていて、寒い冬でも乾燥から肌を守って、うるおう力を高めてくれます。

さらに、今まで酸化してしまうことで諦めていた美容成分「早摘みりんごポリフェノール」や「ワイン酵母」「3種類のビタミン」「フレッシュ美容オイル」を配合。今までのボディウォッシュにない、本物の花束に包まれているような生花の香りも高ポイント。

こちら、なんと酸化しやすい濃厚・高純度成分を新鮮なまま肌へ届けてくれるという、【生シートマスク】なんです！

この特殊なアルミパウチのパッケージは、容器内の残存している酸素を内面側から酸素吸収層に吸収されます。また、外面側から浸透してくる酸素はバリアで遮断。

さらにシートマスクの素材は天然コットン100％の極密着シートでお肌への優しさも追求。肌悩みをどうにかしたい、今よりもっと美しくなりたい30代女性のために誕生したシートマスクです。

ヘアケアブランド「レヴール」から、新ライン「レヴール フレッシュール」。

「レヴール フレッシュール」はシャンプーの生花のような香りと数種類の天然成分を真空容器に閉じ込めているので、作り立てそのままの状態を維持しています。いつも新鮮な品質を保つことができるので、生シャンプーとネーミングされています。

また、レブールの生シャンプーは真空パックが売りなだけでなく、ノンシリコンなので地肌にやさしく、薄毛やフケなど頭皮に悩みを持つ女性にもおすすめです。植物性のオイルやハチミツ、ビタミン、アミノ酸など女性にうれしい豊富な成分を配合し、頭皮や髪に直接働きかけ潤いを保ってくれます。

２重構造の特殊ボトル・特殊キャップ使用で酸化しづらく、空気に触れない！だから最後の一滴まで新鮮化粧水！！

一般的な化粧水にはよく「ビタミンC誘導体」という成分が入っていますが、この化粧水には「ピュアビタミンC」という成分が配合されています。ピュアビタミンCは、ビタミンC誘導体よりも効果が高いとされているものの、空気に触れると壊れてしまうので今まで化粧水には入れることができなかったのだとか。特殊なボトルで空気に触れないからこそできる作り方ということになりますね。

選べる種類はさっぱりタイプとしっとりタイプの2種類を展開。

全米最大の陶器メーカー「ホーマー・ラフリン社」は1936年より家庭用ブランドとして［フィエスタ食器］を製造。70年以上の長きにわたりアメリカの家庭で使われ続けてきたベストセラーブランドです。

日本でもヒットした「アリーmy Love」を始めとするテレビ・シリーズや、映画「ジュリー＆ジュリア」にも登場します。

シンプルで無駄のないデザインと、発色のよさと豊富なカラーバリエーションが魅力で、和洋問わず食卓を華やかに演出してくれます。

ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルもフィエスタ食器の熱心なコレクターとして知られていました。

まさに、アメリカのライフスタイルの象徴であり、様々な人々に愛され続けている食器なのです。

カリフォルニア生まれの小物入れ。蓋にスリットが入っているので片手で握るだけで簡単に中身を取り出せます。

本来はビス、コネクターなどの細かい工具パーツを入れるのに便利な容器ですが、貯金箱やステーショナリー系の小物を入れるのも良さそう。

WECK(ウェック)社の創業は1900年。 ドイツで生まれ、一般家庭のキッチンで保存容器として最も親しまれてきました。

WECKはとてもシンプルです。瓶、ガラス蓋、ゴムパッキン、ステンレスクリップを使って密閉状態を作り出し、煮沸により食品の腐敗の原因となる空気をシャットアウトします。

保存された食品の品質をより高く保てる機能性、それでいて簡単に取扱いできる手軽さ、なにより飽きのこない洗練されたデザイン。

ヤマト運輸は３０日までに、宅配便の規格より大きい荷物向けの「ヤマト便」の運賃を最大６割値上げすると発表した。

引き受ける荷物の総量を抑制するための27年ぶりの値上げ方針や大口法人顧客への対策を発表した。

これまで規定が無かった荷物の重さと大きさに上限も設ける。

ヤマト運輸は、宅急便とともにヤマト便についての値上げとサービス内容の変更を公表した。

宅配便の最大規格である重さ２５キロ、縦、横、高さの合計１６０センチを超える荷物が対象。

運賃値上げは「社会的インフラとして継続するためだ」と説明し、利用者に理解を求めた。

東京２３区から同区内に３０キロまでの荷物を送る運賃（税抜き）は従来の１４００円から２２１１円となり約６割の値上げ。

大型荷物は配達員への負担が重いため、荷受けを絞り込み、コストに見合った価格にする。

宅急便運賃の値上げはサイズに応じて９月末までに改定する方針。

52円の郵便切手やはがきが6月1日、62円に値上げされる。

消費税増税以外の理由で値上げするのは平成６年１月以来、約２３年ぶりとなる。

消費税の引き上げに伴う実施を除けば、1994年以来、23年ぶりの値上げになる。

人件費が増える一方で利用者が減っているため、収支の改善を図る。

大手電力１０社は２７日、６月の電気料金を引き上げると発表した。標準家庭の値上げ幅は前月比３０～６５円となる。

燃料費調整制度に基づく6月の電気料金は、LNG(液化天然ガス)の輸入価格が上昇したことなどを受け、「30円から65円」値上がりした。

ＬＮＧの輸入平均価格が８カ月連続で上昇したほか、原油も５カ月連続で増加し全国的な値上げとなった。