■感染拡大が止まらない新型コロナウイルス
世界の新型コロナウイルス感染者数は85の国・地域で9万7510人に達し、うち3345人が死亡。
日本時間6日午前2時時点
流行が最初に発生した中国では新規感染数が減少しているものの、中国以外で急増しており、「世界的な大流行(パンデミック)」の懸念が高まっている。
■日本では…
クルーズ船の乗客乗員696人、チャーター機で帰国した14人を含めると1000人以上の感染を確認、うち12人が死亡。
日本各地でクラスター(小規模な患者の集団)が発生し、連日2桁の感染者増が続く深刻な状況。
研究者の予測では、今後も感染者は増え続け「ピークは4、5月ごろになる」可能性も指摘されている。
■そんななか、安倍首相は「水際対策の抜本的強化措置」を発表
安倍晋三首相は5日、「香港とマカオを含む中国・韓国からの入国者に対する検疫強化」など水際対策の抜本的強化に向けた新たな措置を発表した。
■詳細
入国拒否の対象地域を拡大
政府は、入国申請14日以内に中国湖北省と浙江省、韓国大邱と清道郡に滞在歴のある外国人などの入国を拒否する措置を実施している。
この対象地域を拡大し、韓国では慶山市や永川市など、イランではテヘラン州、コム州などに滞在歴のある外国人についても、特段の事情がないかぎり入国を拒否する。
7日午前0時から実施
中国と韓国(香港とマカオを含む)からの入国者の検疫を強化
入国者には検疫所長の指定する場所での2週間待機と、国内の公共交通機関を利用しないことを要請。
中国と韓国から帰国する日本人も含む
また、これらの国からの旅客機の到着空港を成田国際空港と関西国際空港に限定、船舶での旅客運送も停止するよう要請。
中国人、韓国人に発行済みの査証(ビザ)は無効とし、韓国、香港、マカオはビザの免除措置を停止する。
3月9日午前0時~3月末日までの実施
■政府関係者「かなり思い切った措置」
2019年3月の訪日客数は、中国が69万1,279人、韓国が58万5,586人にも上る。
入国制限が実施されればインバウンド業界へのさらなる打撃は避けられず、政府関係者も「かなり思い切った措置」と話している。
い・ま・ご・ろ!水際制限で中国からの入国制限。
一ヶ月前にしておくことでしょう?
韓国はここ2週間くらいで蔓延しだしたから仕方ないとはいえ、中国への措置はもっと前にしておくべきじゃなかったの?
■一方、韓国政府は強く反発


































































