緊急事態宣言が発令されてから2週間
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は7日に東京など7都府県に緊急事態宣言を出し、16日には対象を全国へ拡大。
期間は5月6日までで、全国各地の新規感染者数などの推移を見て、地域ごとに延長するか解除するかを検討する方針。
■史上初の緊急事態宣言下で迎えるゴールデンウィーク
政府は「不要不急の移動を控える」よう呼びかけ
飲食店や商業施設などの臨時休業・営業時間短縮の動きが広がっているが、4月29日~5月6日はGWの大型連休を迎える。
国土交通省は大型連休の期間中、東京と大阪近郊を除く地方の高速道路について、休日割引を適用しないよう高速道路各社に指示。
都道府県をまたぐ人の移動を抑えるためで、赤羽大臣は「国民の皆さんには不要不急の移動を控えるようお願いする」と述べている。
■公共交通機関の対応は
現行法には「ロックダウン)」のために公共交通機関の停止を命令できる規定はなく、社会生活維持のために運行を続けている。
ただ、利用者が大幅に減少している影響で、一時的な運行停止や大幅な減便を実施している航空会社や鉄道会社もある。
■そんななか、JR九州が動いた
JR九州は、5月2日~6日までのGW期間中、全ての在来線特急列車を運休すると発表した。
■詳細
すでに「ハウステンボス」、「ゆふ」、「かいおう」の全便運休を発表していたJR九州。
新たに「かもめ」、「みどり」、「ソニック」、「きらめき」、「にちりん」、「にちりんシーガイア」、「きりしま」、「ひゅうが」も加える形に。
臨時列車を含め、ゴールデンウィーク期間中の特急列車の運休本数は計1,402本となる。
九州新幹線と快速・普通列車は通常どおり運転する
■JR九州「不要不急の旅行や帰省などを避けるため」
政府が緊急事態宣言を全国に拡大した中で、不要不急の旅行や帰省などを避けるように要請を受けたのを踏まえて決めたという。
すでに購入されている切符については21日から無料で払い戻しを行っており、特急列車の指定席については日時など変更することができるとしている。
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