目尻にあるシミを隠すために使っています。指で適当に叩き込んでパウダーファンデを重ねるだけですが、キレイに隠れます。眼鏡をかけても一日取れないし、よれません。満足。

最高です！とにかくカバー力がすごく何度もリピートしています！

部分的な気になるところを、素早く修正出来るコンシーラーです。特にクマは隠したいですよね。これを馴染ませて、悪目立ちする事はあまりありません。馴染みは良いし、笑ったりしてヨレて来ないです。

目の下こそカバーしたいけど時間が経つとシワが目立ったり重くて目の下の薄い皮膚に負担を感じるものが多い中、このコンシーラーは柔らかくて自然に馴染むので時間が経っても大丈夫でした。シミも自然に隠せていいです。

史上No.1コンシーラーです。モチ文句ない、発色 0点、カバー力文句なし。

見た目の可愛さに一目惚れ！皮膚が薄く、赤みが出やすいのと、小鼻の赤みが気になっていたので、BAさんにも相談し、グリーンにしました。気になる所にそのまま塗って、指やスポンジで馴染ませると、色補正効果でキレイに消えました。柔らかく滑らかなテクスチャーで、伸ばしやすいです。乾燥もしないのでお気に入りです。

イエロー使ってます。いままでコンシーラーを使わずファンデーションだけ使用していました。目の下に青クマがあり、ファンデーションだけでは駄目だと思いショップへ…。店員さんに相談して購入。うそみたいに綺麗に隠せます！

グリーン購入。イエローベースで顔全体に赤みが出ます。特に鼻の頭や頬に強い赤み。強弱つけて顔全体に使用しています。顔色がぱっとワントーン明るくなって肌がきれいに見えていいです。

今まで色々試したスティックタイプは、たいてい固めなので、肌の上でヨレたりしましたが、これは大丈夫でした。私の場合は、時間が経つほど目の周りのクマが気にならなくなりました。不思議です。

コンシーラーって間違うと濃く目立ってしまったり、厚塗り感や崩れが気になりますが、こちらは私が気になっているパール粒ほどある濃いシミさえも上手に目立たなくしてくれます！もう感激です。

クリームみたいにスルスル伸びて重くならずナチュラルに赤みなどをカバーしてくれます。

目の下のクマがひどく、何を使っても綺麗には隠れず、最近は諦めていました。が、これ、今で使った中で1番、本当に1番良いです！ひと塗りでナチュラルに、重ねてつければ綺麗にクマが隠れます。指でトントンしてもヨレにくいので楽ちん！ピンクのハイライトが目の下を明るくしてくれるので顔が明るくなります。

クマを消したとき、ピンクの部分のおかげで目元が明るくなり、時間がたっても暗くくすむことがありませんでした。これは他のコンシーラーにはない機能なのでとても気に入りました。他にもニキビ跡や鼻の下の赤みなど消していますが、とてもよく赤みを消してくれます。

とにかく使いやすい！ポイントを狙って使用するには良い形状だと思います。カバー力もあり、肌にすんなり馴染みます。

03 ホワイトを使っています。お気に入り。隠したい毛穴などをしっかりカバーしてくれますし、白い色も奇抜な仕上がりにはなりません。肌をワントーン明るくしてくれる感じ。
そして夜までヨレが目立ちません。

綾野剛（３５）と玉山鉄二（３６）が、佐藤健（２７）主演映画「亜人」（本広克行監督、９月３０日公開）に出演する

決して死なない”新種人類「亜人」であることが判明した主人公と、研究のために彼を追う日本国政府の戦いを描いたバトルサスペンス。

玉山は、綾野演じるテロリストが率いる亜人組織を追う厚生労働省の超ドＳ官僚の戸崎優を演じ

綾野は、同じ亜人の主人公と敵対し、大量虐殺を繰り返して国家転覆を図るテロリストで、最強最悪の不死身男の佐藤を演じる

元軍人の設定のため、撮影４カ月半前から食事制限と筋トレを敢行。上半身裸になるワンシーンのためにムキムキボディーを作り上げ

本広監督が僕の上半身裸の写真を携帯の待ち受けにしてくれて。それだけ頑張ったことを応援してくれているかのようで、うれしかった」と笑顔。

吉田修一と李相日監督が『悪人』(10)以来となるタッグを組み、豪華キャストが名を連ねた『怒り』(9月17日公開)

妻夫木さんは東京編の主人公・藤田優馬役に抜擢。同性愛者であり、サウナで知り合った綾野さん演じる大西直人と同棲することになるという難しい役柄

徹底した役づくりを行った妻夫木と綾野。プライベートで新宿2丁目に通ったり、顔を隠してクラブ店員の一日体験をしたという

同性愛者で恋人同士という役を徹底させるためにずっと2人で一緒に暮らし、寝るときもお風呂に入るときも一緒

＜日本警察史上の最大の不祥事＞といわれる実際の事件を題材に、北海道警察・刑事の壮絶な26年間を描いた『日本で一番悪い奴ら』

警察内でエースとして頭角を現し始める。しかし、情報入手に必要な資金稼ぎのために、覚せい剤や銃器の密売に手を染めたことから歯車が狂いだす。