現在はモデルの他にタレント業や化粧品のプロデュースなども行うアンミカ

９３年パリ・コレクションに出演。０９年に韓国観光名誉広報大使

アンミカの両親は韓国・済州島出身で、アンミカも幼少期は韓国で育ったそう。

歌唱力を競う番組での優勝をきっかけに歌手デビュー

2012年7月にイベント会社社長のアメリカ人男性と結婚

珠算初段、日本化粧品検定１級など数々の資格を持つ。

ジュエリーファッションデザイナー、マナーアドバイザー、エッセイ執筆や講演など多彩なシーンで 活躍中。

アンミカは９年ほど前に関西から上京。美容やファッション関係の仕事が多かったため標準語で話していたが、

あるときマツコ・デラックス（４４）から「関西弁の方がいい」と言われ、「気が楽になった」と関西弁を解禁。それ以来「自分のパッションが出る」と“辛口弾丸トーク”で人気を博している。

アンミカが11歳のとき、母親は咽頭がんが進行していたことが発覚

アンミカは、母親が生きている間にモデルになることを決意。15歳のアンミカがモデルオーディションに合格したことを伝える

20歳のときにパリコレデビューを果たした。