□2018年を代表するミュージシャン
“Lemon”が、2018年12月までにDL数が累計200万を突破し、日本レコード協会より「“史上最速”200万DL達成作品」として認定
2018年各主要ランキングを総なめにした米津玄師『Lemon』。そのMusic Videoが2月9日(土)21:19にYouTubeでの再生回数が3億回を突破した。
「第69回NHK紅白歌合戦」に出場して話題を呼ぶなど快進撃が続いている
そんな”米津玄師”は、本名で
そんで「よねづけんし」って読むんだけど、もうげんしでも別にいいやと思ってるこの頃です。身長も188センチくらいあってびっくりされます。「デカイね」と「珍しい名前だね」は2億回くらい言われてきました。よろしくお願いします。
米津玄師本人は、今まで何度も読み方を間違われた故に、間違った読み方でもいいやと思ってしまっているようだ。
兼好法師でも琵琶法師でもなく米津玄師です。出家もしてません。ミュージシャンです。よろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/36oZXgUcmr
□そんななか、「米津玄師」という言葉
一風変わったお名前ですが、「どれだけ適当に検索しても出てくる」とTwitterで話題になっています。
「米津玄師」という言葉、どれだけ適当に検索しても出てくるのでどこまでいけるか試してみたら「よねよねげんまい」までいけた、という報告。 pic.twitter.com/VWMfWj2yCw
Jま(じぇーま)さんがこうツイートすると、1万5千回以上リツイートされ、4万を超える「いいね」が集まりました。
□そこで、米津チャレンジならぬ
「こめづなんとか」「lemonけんじ」などのワードでも米津さんがヒットしたといい、それらの検証結果も合わせて報告したところ、リプライ欄は「こんなワードでもいけた」という大喜利の嵐に。
たとえば・・・ずねもん
剣士よねよね
玄米レモン太郎
玄米レモンおにいさん