この記事は私がまとめました
メールやLINEが主流になった今でも、多くの人をときめかせてくれるラブレター。Twitterなどから、どんなラブレターにみんなが泣き笑いしているのか、まとめてみました♪
1.心が幸せになるラブレター
楽曲「ラブレター」の歌詞の中には、好きな人への想いが綴られています。
でもその想いは、叶うことのない切ない恋の歌なんです。
自分の好きな人が幸せならそれでいい……。
自分の気持ちは言わなくてもいい……。
そんなやり場のない気持ちが込められています。
一緒にならなくても、そんなラブレターがきたら、いい思い出になるでしょうね。
時々、引き出しとか
いつも物を置く場所だとかに
こそーっと
ラブレターを置いておく
見つけた時の
なんだろこれ?からの
じわーっと笑う顔が好きで。
これくらいの幸せが月に数回あれば
総じて幸せな毎日になる気がするので
何かしら毎日企んでます
2.ラブレターは考えようによっては、ちょっと怖い??
夫の不倫相手からのラブレターを見つけてしまいました。
結婚して7年経ちました。子供は3人です。
夫がW不倫しています。1年半ほど続いているようです。
ラブレターは、自分で書いたなら、自分がもらったならいいけど、
過去の女性や不倫相手となると、恐怖でしかない…(;・∀・)
〇〇公園で待ってます。何時までも待ってます。
これを下駄箱に入れられたときの焦りは半端じゃなかったです
一方的でひとりよがりなラブレターはNGですね
起きたらいいねの数やべぇことに…(笑)耐性無いからこわいよー(笑) pic.twitter.com/J8g48JPp6h
旦那さんがもらったラブレターを燃やして習字…怖いけど面白い(;・∀・)
最近ラブレターがよく来るけど
好きって言われるのは嬉しいけど
興味本位で会いたいって言われるのも嬉しいけど
会えないのよね、色々と怖いから
3.昔のラブレターはロマンティック
LINEで告白、LINEでさよなら。告白もお別れもすっかりお手軽になってしまいましたが、携帯やメールがなかった時代には、手紙、つまりラブレターで告白したものです。好きな人の机や下駄箱にラブレターを入れた経験がある方も多いんじゃないでしょうか。有名な作家達も、思いをラブレターで伝えています。
この頃ボクは文ちやんがお菓子なら頭から食べてしまいたい位可愛い気がします。嘘ぢやありません
あの芥川龍之介が送ったラブレターの一文だそうです(;・∀・)
そんなラブレターだが、問題点も少なからずある。それはメールとは違い、モノとして残ってしまうことだ。これは他の恋人ができた時に困ってしまう問題で、もし見つかりでもしたら大ゲンカになることは必至だ。
ラブレターはいい思い出でも、場合によってはトラブルのもとにも。
保管には最新の注意を払いましょう。