10年でほぼ休みなし。ローラのストイックな努力が絶賛されている。


バイオハザードファイナルでハリウッドデビューのローラ

モデルとしてもタレントとしても人気のあるローラさんがコバルトという役で出演することでかなり前から話題に。

モデルにバラエティー…マルチな才能が評価されていますね。

常にモデルとして最高のパフォーマンスができるよう自分磨きを欠かさず「周りから見られている存在」という意識

「本当に上に行きたい気持ちがあったら、絶対努力しないとできないから」と、強い想いでモデルの仕事に臨んでいる

モデルとしてはもちろん、料理の腕前や歌唱力でも抜群の才能を発揮しているローラ。

朝の情報番組では料理コーナーを担当するなど、マルチさに磨きをかけているローラ。

▼先日のテレビで語ったことがすごいんです。▼

日本に来た時、言葉はベンガル語だけ…ジェスチャーで会話。

小学4年生で読み書きができるようになったというが、それまではジェスチャーで会話をし「不自由した思い出は1コもない」。

ストイック!デビュー当時からスケジュールが空くのを嫌った。

ローラは新人の頃から「撮影してもらった写真は全てチェック」「ポージングをひたすら研究」「スケジュールが空く事のない生活を10年近く続けている」のだ

こんな事も…モデルなので10年間、夕食に炭水化物を抜き。

モデルとして出始めのころは、ひたすらポージングの練習をしたり、写り方を研究するなど高校生のときから“ハードワーク”をこなしていた。