バイオハザードファイナルでハリウッドデビューのローラ
興行収入が40億円を突破しており、今後はハリウッド女優として海外での活躍も期待される。
モデルとしてもタレントとしても人気のあるローラさんがコバルトという役で出演することでかなり前から話題に。
モデルにバラエティー…マルチな才能が評価されていますね。
常にモデルとして最高のパフォーマンスができるよう自分磨きを欠かさず「周りから見られている存在」という意識
「本当に上に行きたい気持ちがあったら、絶対努力しないとできないから」と、強い想いでモデルの仕事に臨んでいる
朝の情報番組では料理コーナーを担当するなど、マルチさに磨きをかけているローラ。
▼先日のテレビで語ったことがすごいんです。▼
「一周まわって知らない話」を観て、色んなことを感じました。
日本に来た時、言葉はベンガル語だけ…ジェスチャーで会話。
当時のローラはベンガル語しか使えず、日本語は全くわからなかった。
小学4年生で読み書きができるようになったというが、それまではジェスチャーで会話をし「不自由した思い出は1コもない」。
ストイック!デビュー当時からスケジュールが空くのを嫌った。
ローラは新人の頃から「撮影してもらった写真は全てチェック」「ポージングをひたすら研究」「スケジュールが空く事のない生活を10年近く続けている」のだ
「もっと私は練習したい」と事務所の廊下でひたすらポージングの練習をしていた
こんな事も…モデルなので10年間、夕食に炭水化物を抜き。
スタイルキープのために、日頃から気をつけている事があるんです。
モデルとして出始めのころは、ひたすらポージングの練習をしたり、写り方を研究するなど高校生のときから“ハードワーク”をこなしていた。