ゾゾっ!みんなの「#季節はずれの恐怖体験」がおもしろ&びっくり


この記事は私がまとめました

monet333さん

・何かと怖い思いをする「恐怖体験」

こわいと思うことやその気持ちの「恐怖」

おそれること。こわいと思うこと。また、その気持ち。「恐怖にかられる」「人心を恐怖せしめる事件」

みなさん大なり小なり何かしたら体験していたり、近しい人からの怖いできごとを耳にしているよう

・ツイッターでは、「#季節はずれの恐怖体験」というハッシュダグで、いろいろな恐怖体験が語られています

▼心霊体験あれこれ

団地の5階に母と二人で住んでた10代の頃、深夜2時くらいに自分の部屋で夜更かししてたら、団地の階段を何かが這いずり上がってくるような変な音がしてその音が明らかに5階の自分の家の前で止まった。そっとドアの覗き穴を見たら白髪で白い着物を着た老婆が立っていた
#季節はずれの恐怖体験

#季節はずれの恐怖体験

昔、家族旅行に行って、宿泊地で就寝して程なくした時、急に息苦しさと謎の質量を感じて、目を開けてみると甚兵衛の様な服を着た5歳ぐらいの男の子が自分の上に乗っていて、ニタニタと笑いながら自分の首を絞めていたんですよ。
あっ、ちなみに一人っ子です。

#季節はずれの恐怖体験
集合墓地の向かいに建ってるおばあちゃんの家に泊まりに行って弟と川の字で寝てたら体が締め付けられるような感覚がして動けなくなった、なんとか力を振り絞って弟に足先で触れたらなんともなくなったけどその後弟がどうなったかは知らない

冬の日に、自分の真上に白無垢姿の女性。
驚いて見上げていたらギロッと睨まれたんでやめたけど、何で不機嫌になられないといけなかったの?
人の真上に勝手に浮いてたのはそっちじゃん…
#季節はずれの恐怖体験

私というか実家がそういうネタ満載なんだが、友人(見える)が車で私を送ってくれた時
友「見える者が集まると寄ってくるって言うじゃん?」
私「知らんがな」
友「あれ何?」と指差した先に
電柱の上に抱きついてる白い浴衣?の長髪女性が。

見なかった事にした
#季節はずれの恐怖体験

工事中の事故で大勢がなくなったという旧道のトンネルを小学生のバスハイクで通過した時、班ごとに配られていた使い捨てカメラのフィルムを使い切りたい&心霊写真撮りたいって事でみんなでバシャバシャ撮ってたら、窓の上から下まで手のひらの跡がびっしりついた写真が撮れた

#季節はずれの恐怖体験

▼隣の部屋は空き部屋なのに

隣の部屋は空き部屋なのに深夜3時に毎晩帰ってくる人がいます。
#季節はずれの恐怖体験

▼エレベーター

#季節はずれの恐怖体験

うちの会社のとある事務所は病院跡地にあるのですが、昼間誰も乗っていないエレベーターが開いたり、何度付け替えてもぱっぱとする電灯がある…そして病気休暇になる人が絶えない

▼会社の個室トイレに

会社の個室トイレに、何か黒いものが壁にあったのでよく見たら数本の毛がセロテープで止めてあった。何の毛かは知りたくもなかったので速攻で丸めて捨てた。移転したのでそのビルはもう無くなってるので、真相は知らないままでいる方がいいのかもしれない。 #季節はずれの恐怖体験

▼コインパーキング

#季節はずれの恐怖体験
大通り沿いの都内一等地の広々とした新しいコインパーキングは歩道を横切るので出車時に遮断機と「車が出ます。ご注意下さい」のアナウンスが流れる。昼間車がいないのに突然遮断機が上がりアナウンスが鳴り響く事案が続きいつも修理業者が来ているがそこは有名な惨殺事件跡地。

▼はやくねろ

小学生の時漫画喫茶に行く事が多くて、その日も読みふけってたんですが、耳元で野太い「おいっ!」って声が聞こえて、姉に聞いたら、私も聞こえたと言ったので放っておきました。したら今度は耳元で「はやくねろ」って言われてビクッとしたら姉貴も聞こえてたみたい。多分良い奴 #季節はずれの恐怖体験

▼子供5人で