人気ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』（作者：渡航）が、11月19日発売の最新14巻で完結することが『ガガガ文庫』公式ツイッターで発表された。約8年半の歴史に幕を下ろす。

青春にやさぐれた価値観を持つ比企谷八幡と「奉仕部」の面々を中心に描いた青春群像劇の金字塔。

一方で待ちに待っていたファンも多く、「ガチでよかった……」「ようやく来たか！」「嬉しいけどさみしいな」との声も。アニメ第3期の製作も決定し、ますます盛り上がる『俺ガイル』。最終巻では一体どのようなラストが待ち受けているのか。

あの世には天国と地獄がある。地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。そんな広大な地獄で、膨大な仕事をサラリとこなす鬼神。それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯（ほおずき）である！。

なお、「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」ランキング1位に選ばれた。2013年7月4日、アニメ化発表。2014年1月から3月まで、毎日放送及びCBC、TBS、BS-TBS（アニメイズム）にて全13話が放送された。

残り5話で最終回を迎えることが明らかになった。これは本日10月16日に「鬼灯の冷徹」の公式Twitterにて発表されたもの。

出版不況に苦しむ文芸業界。現状の厳しさを嘆く小論社の文芸雑誌「木蓮」編集部に、応募要項を一切無視した新人賞応募作が届く。誰にも読まれることなく破棄されるはずだったその作品に一人の編集者が目をとめたことから、世界は変わり始める。

2017年、第10回マンガ大賞の「大賞」に選出。2018年、「響 -HIBIKI-」として実写映画化。

10月11日発売のビッグコミックスペリオール21号（小学館）で最終回を迎えた。

人気ゲーム『ポケットモンスター』を原作とした漫画『ポケットモンスター』（穴久保幸作氏）が、15日発売の連載誌『月刊コロコロコミック』（小学館）11月号で最終回を迎える。

「ギエピー！」でお馴染みのピッピが登場する『ポケモン』原作のギャグマンガ。最終回には今まで登場した懐かしのポケモンたちも登場するほか、ラストには驚愕の発表も用意されているとのことです。

最終回では、同作が3つの連載誌の一つ『月刊コロコロコミック』での連載は終わるが残り2誌は続くと説明。ピッピは「最終回って月コロのことだったのかっピ!!」と驚き。