『昔、こんなことが…(汗)』にまつわるTwitter報告が色々と興味深い


この記事は私がまとめました

Twitterユーザーの皆さんが語った様々な「過去の出来事」にまつわる話の中から、印象的かつ面白い投稿をまとめました。

justastarterさん

◆『こんな人がいた…』 その①

大阪でホストしてた時、近所の100均のレジの女性が月に一度か二度だけ決まって来店していた。その人が指名するホストはその人には大金を使わせず、決まったセット料金の6000円で毎回帰らせていてあの関係がとても好きだったな。その女性はジャームッシュのパーマネントバケーションが好きだと言った。

@_necoze_ なんだろ、汚れちまったオレだけど、こうゆうの好き♡ヽ('∀'*)ノ

@_necoze_ 古典落語にありそうな感じですね。

現代も昔も、そういったところには、いろんなドラマがあるわけで、ちょっと掘り下げたい題材であります。

◆『こんな人がいた…』 その②

飲食店でバイトしてたときいつも二人できてたノッポと太っちょのオタクがある日太っちょ一人で来てて、会計のとき俺がつい「あれ?」って顔したら太っちょが「死んじゃった」って言って涙がうるうる溢れてきてて、なんかその時のこと全部覚えてていまだに思い出す。命はシャボン玉みたいに急に消える。

@052ysk 良く会うけど深い知り合いではない人にそんなに重く受け止めて欲しくなくて、『死んじゃった』って軽く言うしか無かった太っちょの人の気持ちも考えると苦しい、

@052ysk
命はシャボン玉みたいに。

先日もそんなふうに逝ってしまわれた若い役者さんがいました。

私の父もそうでした。

何も伝える事も出来ずに消えてしまった。

本当に儚い。

◆『こんな人がいた…』 その③

昔塾の先生が「ナイフを握った敵と相対した場合刃が親指側に来てる奴と小指側に来てる奴だったら後者の方が強いから逃げろ」と「パンチを繰り出した場合後ろに避ける奴よりも横に避ける奴の方が強いからその時は逃げろ」って教えてくれたのたまに思い出すんですけどあの先生私に何を見てたんだろ。

ちなみに理由としては、「小指側の方は殴りかかりながらナイフでも攻撃になるから戦闘をわかってる」で、「横に避けるのは前から殴られてて後ろに避けても拳はそのままくるから体勢を崩してしまうのに対して横に避けると反撃できるから戦闘をわかってる」だったのも謎。何者だったの。

国語の先生だったから読むべき本とかも教えてくれたんだけど一押しが「孫子の兵法」だったのも謎。

でも授業めちゃくちゃわかりやすかったから国語の成績よかった。

◆『こんなことしてた…』 その①

高校生の時 学校の花壇で勝手に枝豆育ててたんですけど、ギャルが窓から焼きそばの湯切りを毎日するから枝豆枯れて大喧嘩したことあるっていうエピソードを話すと必ず「お前クロマティ高校通ってたの?」って言われる

@bldl_g 花壇に枝豆、窓から湯切り、パワーワードだらけ(笑)。

@bldl_g 地上4階から、ぷっちんプリンをぷっちんして口で受け止めるっていうのがあってぇ(程度の低い張り合い)。

@bldl_g 私は校庭になってたさくらんぼをよく食べましたけど育てるまでは考えなかったなぁ。私も何か育成すればよかった。

@bldl_g @combatmedic カップ焼きそばのお湯はスープに再利用出来るのに…(北海道民並感)。

◆『こんなことをしてた…』 その②

学生時代アルバイトで接客してた時、最初の頃は「◯◯ってある?」ときかれたら「そこになかったらないですね」と即答していたけど、接客に慣れてからは「少々お待ちください!」と裏に走って行って10秒くらいぼーっと裏で天井見てから戻って「すみません!ありませんでした!」と言うようにしていた