ゾクッ…Twitterで見かけた『妙な恐怖心を感じる話』


◆とある『教授』の話

教授「パプアニューギニアでフィールドワークした時な、泊まった家の人が自分の畑と隣家の畑に向かって熱心に祈ってたんだよ。何を祈ってるのか聞いてみたら『ウチの畑が豊作になりますように。隣の畑は枯れ果てますように』
…あれを聞いて思った。原始社会は助け合いに満ちているというのは嘘だと」

(;・∀・)

@ransedoukoukai @satetu4401 田舎(秋田県)に住んでますが、実際パプアニューギニアの農民も秋田県民も似たようなもんです。たぶん彼らは足の引っ張り合いぐらいしか娯楽がないんです。

@ransedoukoukai しかし、ある意味では、呪いと祝福の問題は神に丸投げして、自分の手は下さないという知恵でもありますよね。

@ransedoukoukai これを現実化しようとして、本当に相手の畑を荒らし始めたら、争いになるわけでして。祈っているうちは平和なんじゃないかと。共存のための知恵をそこに見ることができるような気がします。

@bangio28 そういう考え方もアリですね!なるほど、参考になりました。
他にも教授は部族間での「霊力戦争」の話もしていました。お互いの村にシャーマンが呪いを掛け合う的な

◆『民族学』を学ぶ友人の話

大学で民俗学やってた友人から「教授が言うには、毎年何人か「新興宗教に潜入して内側から暴く!」と言ったきり帰ってこない生徒がいるらしい」みたいなこと聞いて、ロマンだなと思った

◆『独身の知人』

独身の知人が「今度ディズニーに行く」と言うので、彼女でも出来たのかなと思ってたら、「自分以外みんなカップルの友人グループに1人でついていく」ことを知り、「こいつ生まれつき恐怖を感じないのかよ」って、逆にボクがおっかない気持ちになってきてる。

(;´∀`)

◆『結婚して30キロ太った知人』

私の知り合いは結婚して数年で30キロ太り、嫁から「だまされた!あんた100キロ超えたら離婚だからね!」って言われて「マジかよ!って思いその日から食生活を見直してなんとか100キロ超えたのにぜんぜん離婚してくれない!だまされた!」って言ってました。

◆『全身蕁麻疹になった後輩』

後輩が全身蕁麻疹になった為、病院に行くと心因性と診断され、心療内科の問診を受けた結果、合コンで会った女が毎朝「おブスでしょ?」とブスな写メを送ってくるのに「いや可愛いよ」と心にもない返信を続けたストレスが原因で受信をドクターストップされたそうである。恐ろしい世の中になった物である

精神を侵すほどの…

◆『泊まっても必ず夜中にタクシーで帰る男』

付き合った男が泊まっても必ず夜中にタクシーで帰るから、ある日後をつけたら既婚判明して、ブチ切れてその写真を元にCHANELで〇十万のバッグ買わせて店の前で別れたって話聞いて、登場人物全員怖すぎて震える。

◆『魔法の口紅』

小学生のとき、近所に住んでたお姉さんに「今から好きな子に会いにいくの!」って言ったら「魔法の口紅あげる。これを塗ってる間だけは、嘘をついてもいいの」って真っ赤な口紅を指でうすく塗ってくれた。「男の子には本当のことばっかりを言っちゃだめよ」って。それが私のはじめてのお化粧の思い出。

◆『就活の闇』 【2選】

人事部長いわく内定出たらうちに来てくれるかな?と聞いて男子学生は他に本命がある場合答えがもにょるから判りやすいけど女子は100%が「絶対に御社に入社します♡」って澄みきった真っ直ぐな瞳で答えるから信じて内定出しても実際入社するのは半分以下でマジで女は信用ならないと言ってた。