▼門脇麦は高校時代、ひたすらレンタルDVDを鑑賞していたらしい
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2014年の映画『愛の渦』、2015年の連続テレビ小説『まれ』、2016年のNetflix版『火花』と主演かどうかを問わず、存在感を強く残す女優・門脇麦
デビューしてわずか6年で、映画、ドラマ、舞台など広いフィールドで活躍中。
最新主演映画『世界は今日から君のもの』(7月15日公開)で、不器用で引っ込み思案な性格の主人公・小沼真実を演じた
門脇麦(24)が15日、東京都内で行われた主演映画「世界は今日から君のもの」(尾崎将也監督)の初日舞台あいさつに共演の三浦貴大(31)らと登壇。
「高校の時は一人で黙々と過ごしていた」という門脇さんは「レンタルDVD屋さんで『ア』から順番に4、5本借りてきて、ずっと見る」という“引きこもり生活”を告白。
▼今やAKBの顔となった指原莉乃にも、引きこもり時代が…
AKB48選抜総選挙で3連覇を果たし、テレビ各局のバラエティー番組には引っ張りだこ、まさにキャリアの頂点とも呼ぶべき活躍を見せている指原莉乃
「指原は本当に賢い。ほかの女性タレントと比べても(頭ひとつ)抜けている」と松本人志から評価されたほどの彼女。
いまやAKBグループの顔となった
中学3年生の頃は、学校になじむことができなったうえにイジメを受けていたこともあり、5か月間ぐらい学校に行かず自宅に引きこもっていた経験がある。
不登校になり、部屋に引きこもったとき、モー娘。の2ちゃんねるをひたすら見て、ファンとつながったりしてオタクの間で有名になり、自分もアイドルを目指した。
「自分はキッカケがあったから良かったけど、オーディションに受かっていなかったら本当に家から出ていなかったと思う。共感しちゃいますね」と、引きこもりをする人への理解を示しました。
▼春香クリスティーンも、スイス時代は引きこもりだった…
趣味は「国会議員の追っかけ」「国会議員カルタ製作」と事務所プロフィールにあるほどの“政治オタク”
スイス時代の春香について、7歳下の妹は「(春香は)引きこもりだったから…人とのコミュニケーションが全然なかったんじゃないかな」と印象を語る。
いじめや人見知りなどが原因で、現地校に居場所がなかったという。
▼オタク俳優・本郷奏多は、むしろ今のほうが引きこもり?
映画にドラマに舞台にと幅広い役で活躍を見せる本郷奏多