賛否両論…ハンバーガーにストローを指すのがSNSで大流行しているらしい…
「流行のドリンク×ハンバーガー」――ハンバーガーをドリンクのストローで串刺しにした写真がInstagramに複数投稿され、物議を醸している。
正式名称はまだ定まっていないようで「ドリンクハンバーガー」とも「ドリンクバーガー」とも呼ばれているらしい。この「ドリンク×ハンバーガー」がインスタに投稿され「カワイイ」と評判になっているのだ。
「食べるときにバーガーが崩れないし、ドリンクを飲む邪魔にもならない。見た目はアレだが、これはこれで賢いのかも」という声も寄せられている。
紺ハイソじゃないの!?靴下は短めがトレンドみたい!
21世紀に入って、ハイソックス(ハイソ)ブームがやってきました。色は足が引き締まって見える紺が基本。今までの白ルーソからお嬢様っぽい雰囲気を醸し出す紺ハイソへ、時代は大きく変わりました。
ゼロ年代後半から10年代前半は(いわゆる「清楚風」がいいという流れも相まって?)紺ソ全盛期だったと思う。
2010年代半ばからは黒ソックスや紺ソックスに定番の座を譲ることとなった。 しかし女子学生の靴下の1バリエーションとしては未だ健在であり、紺ハイソックスを履いた女子高生や女子中学生もチラホラと見かけることができる。
女子高校生の靴下がルーズソックスから紺ハイソックスを経て、今は短くなっていることに、さまざまな感想を持つ人がいるようです。
90年代後半には明らかに「ダサいもの」とされていたショート丈ソックスが、今や主流の「かわいい」アイテムになってしまった。
確かに言われてみると、街で見かける女子高生たちは「ひざ丈スカート×短めソックス」のバランスが多いような……。
足に自信のあるJKが好んで短い靴下を選択するのはよく分かるけど、そうでない子は相手の土俵に引きずり込まれてるだけって認識が必要。
こんな意見もw
一周回って新しい!LINEのデコ文字機能が人気みたい!!
ガラケー時代は当たり前だった絵文字機能。そこから小さな画像をメールに添付する『デコメ』が流行、その後スマホが登場してからは『LINEスタンプ』や『Girls 顔文字』がブームを起こしてきました。
かわいいデコメ素材を求めてネットを巡り巡って保存しまくっていた日々よ……。今のようにスタンプをポチッと買えばいい時代じゃありませんでした。
しかし…
現在もデコメールを使っているのは、ガラケーを使用しているわずかなユーザーのみ。今後デコメール市場は更に縮小されていくと思われる。
LINEは7月19日、絵文字の一種として「デコ文字」を導入しました。通常の文字に比べて太めで大きくカラフルになっています。現在はひらがな・カタカナ・アルファベット・特殊文字が利用可能になっています。
すでにデコ文字を利用しているユーザーからは「デコ文字めっちゃ楽しい」「つい使っちゃう」「ガラケーのデコメみたいで懐かしい」など好意的なツイートが多く、しばらくは話題の機能となりそうだ。
トークメッセージをさらに可愛くデコれるようになりました!可愛くデコれるので、女子高生を中心に人気が出そうですね♪
アラサーがドハマリしたケータイ小説!今のJKの意見が辛辣だった…
今から約10年前。日本中の女子中高生の間で大流行した、「ケータイ小説」を覚えているでしょうか。10代の読者の方々はご存じないかもしれませんが、ケータイ小説は当時日本中で大ブームを巻き起こしたコンテンツ。
「ケータイ小説」は1ページの文字数が少なくて改行が多い、アメーバブログみたいな感じです。ああいうノリで、みんな自分の物語を書いて、当時あった「ケータイ小説」の投稿サイトにアップしてました。
Yoshiの『Deep Love』がヒットしたのが2002年、美嘉の『恋空』書籍化が2006年。Wikipediaにはケータイ小説の「ブームは終わった」と書かれている。たしかにかつてのように100万部、200万部クラスの作品はなくなった。