◆「秀逸…」ってなる『ギャルの言葉』
◆「尊敬できる…」ってなる『ギャルの言葉』
◆「見習いたい…」ってなる『ギャルの姿勢』
◆「最高…」ってなる『ギャル』 その①
◆「最高…」ってなる『ギャル』 その②
ウザがりながらも全部のボケ拾ってくれる口の悪いギャルの友達がいるのですが、なんか私がめちゃくちゃ楽しくなっちゃった日に毎秒ボケて絡み続けてたらツッコミ疲れて最終的に「も~~~~誰!?こいつ産んだ奴!!??」て製造元にキレてて最高だった。
◆ギャルとの『待ち合わせ』
駅前でギャルと待ち合わせしたら案の定ものすごい混雑で、LINEで「いま駅に着いたけどどのあたりにいる?」って聞いたら、雨も降ってないのに遠くの方で赤い傘がチラチラして。彼女はどうしてこんなに自然に『特別な女の子』をできるんだろうと考えながら傘の下でめっちゃ笑ってるギャルのもとへ走った
◆ギャルの『返し』
年下のギャルに「わたしは名探偵コナンが大好きで漫画を全巻持っている」という話をしたら、「やば!ウチの近所の歯医者かよ!」と手を叩いて爆笑してくれてめちゃくちゃよかった
◆褒めてくれるギャル
今日買ったけど付けてなかったピアスをしていったらなんか凄いみんな褒めてくれて、ギャルの同僚が「最近可愛いね。どしたん?」と軽く耳たぶを指でなぞって去って行ったのでもう完璧に初夏。入道雲。青い空。ハイビスカス。