あー今日も朝起きてTwitterしてご飯作って食べてTwitterして掃除してTwitterして洗濯してTwitterしてご飯作って食べてTwitterして掃除してTwitterしてちょっと昼寝してTwitterしてそろそろ夕飯かぁという平和な休日を過ごした。うれぴ。

Twitterで遊んでいて思ったのは、人間関係って、始まりは「ゆるいつながり」だとしても、その距離感をずーっと維持するのは、気が合う人ほどむずかしい。気があってしまった人とは、ゆるい関係ではいられない。どうしたって近づきたくなる。近づいてしまう。しょうがない。あきらめるべし。

Twitterを五年続けてわかったこと
・意外と皆色々悩んでる
・フォロワー数は自分に寄せられた好意の数ではない
・自分と同じような趣味、意見を持つ人がたくさんいる(一人じゃなかった)
・新聞、テレビは平気で嘘をつく
・様々なジャンルの情報が毎日流れてきて楽しい
・猫かわいい

@onvocal あと、神絵師が多すぎる

ツイッターを7年続けてわかったこと
・人の人生は進んでいく
・自分は特に進まない
・猫かわいい

Twitterでねこの話ばっかり流れてくるから、道端でねこをみたときTwitterのこと思い出してしまった

今夜は満月がめちゃくちゃ綺麗なんだけど、月を見たら、まず、『満月をネタにツイッター大喜利で笑いをとってやろう』って邪な考えが脳裏をよぎるから、満月を見て『綺麗だな』って普通に思えていた時代がなんだか恋しいよ。

ツイッターのホームボタンを押すとタイムラインがスルスル～とトップまで移動していくんだけどそのスクロールの中に一瞬、凄いエロい絵が見えて慌てて戻すんだけど逆スクロールしても逆スクロールしても見つからない、夏が見せた幻影みたいなエロ。

ツイートが20万RTを超えてしまった若者、「めっちゃいいねがくる」（喜び）→「パチンコのチャンスタイムみたい」（余裕）→「過去のツイートまで掘り起こされてる」（恐怖）→「フォローすんな」（怒り）→「1いいねにつき1円くれ」（欲望）と、人間の感情を映す鏡みたいになってて興味深い。