■おいしさの秘訣は下準備にあり!
いつもはシーフードミックス冷凍したまま鍋にぶっこんで「クソ…すごい縮みやがった…」って思ってたんだけど塩水につけて解凍するといいって聞いたのでちゃんと解凍してから料理したら本当にいつもよりプリプリなので今まで私は何をやってたんだ…ってなった。
包丁を使ったアサリやシジミの
簡単な砂抜き方法、是非お試しあれ!
1 アサリやシジミをまずボウルに入れ、
ひたひたに水を入れます
2 包丁を入れて20分置きます
3 ザルにあげ
冷凍してから調理してください
少しでも冷凍した方が美味しいです!
乾燥パスタを1時間以上水に浸して柔らかくしてから茹でるとモチモチで美味しいよと教えてもらったのでやってみた!そのまま茹でるより全然美味しかった?茹で時間は1~2分ぐらい。時短と光熱費削減にもオススメ
■切り方一つで味が変わる
「白菜は縦に切っても横に切っても繊維が残るので、斜めに切るとトロトロになって良い」という豆知識に目から鱗! – Togetter togetter.com/li/1133342 @togetter_jpさんから
キウイの正しい切り方。枝についてたほうが硬くて、下になっていたほうが甘いので、縦に切るのが甘味が均等になって正解。知らなかった~。思わず輪切りにしてたよ(゜o゜)
■焼き方にも秘訣あり
RT @hase0831: 今夜は餃子にしたのですがいつもの焼き方をやめて土井善晴先生の「温める前のフライパンに餃子を並べ沸騰したお湯を入れてから火をつけて蓋して蒸し焼き、皮が透き通ったら蓋をあけて水分を飛ばす」を試したら自分史上もっともパリッと焼き上がったので今後はこの焼き方…
秋刀魚は7分焼けば十分なのに、普通の焼き方だと焦げ目付くの14分かかって、焼いてる間にどんどん油が逃げてしまうので、あらかじめグリル余熱した後、秋刀魚に十倍希釈したみりんを塗り、7分焼くと超ジューシーな究極のサンマができる、って聞いたので試したら美味しさ5割増しですごい。
■○○を入れるとおいしくなる!
『チャーハンをパラパラに仕上げる隠し技』
お茶碗1杯に対し、大さじ半分のマヨネーズを混ぜてから炒めると、べたつかずパラパラで美味しくなります。必ず、ご飯は温めてマヨネーズを混ぜてくださいね。
♪【ハンバーグをジューシーにする裏技】
普通にハンバーグを焼くと時間とともに肉の旨味が逃げてしまう。
しかし、マヨネーズをひき肉に混ぜると、マヨネーズがひき肉の粒を包み込み焼いていくとマヨネーズの中のお酢が肉をやわらかくして卵黄が肉の旨味を逃がさないのでジューシーにできる。
<ジューシーな唐揚げのつくり方>
鶏肉を下味につけたあと、揚げる前に水を少量加える!?
味が薄くなるかと思いきや、実は下味付けてる時に水分が出てしまっている。
水を加えることで水分を戻しジューシーな仕上がりに! pic.twitter.com/c8mwuF0foB
『天ぷらをサクサクに揚げるコツ』
衣に酢を加えると、サクサク感がアップし、また、時間が経ってもベチャッとなるのを、かなり防止できます!小麦粉1カップ・たまご1個に対し、最後に大さじ1のお酢を。
■一手間で高級な味に!
とんかつを作る時、お肉に小麦粉→たまご→パン粉とつけますね このパン粉の後にさらに→たまご→パン粉とすると一層プロの味に近付きます 使うパン粉が乾燥したものの場合は少し細かくするとなじみやすくいいみたいです
♪【マグロの赤身をトロにする裏技】
①赤身のマグロのお造りの両面に、マヨネーズを満遍なく塗る
②重ならないようにラップでくるむ
③空気を抜いて冷蔵庫で5時間寝かせる
余分なマヨネーズを拭き取れば、トロの味に!
試す価値あり! pic.twitter.com/PRTfMWuhiC
■こんなテクニックも?!
昨日のイベントで話題になった『おにぎりって、ラップよりホイルのほうが美味しさが長持ちするってほんと?』の実験結果にかなり驚いています。4時間前に握った2種ですが、全然違いますよ。ホイルのほうが明らかに美味しい。瑞々しく、しっかり握られてるのに空気含有量が多く食感もいい。びっくり。