簡単なコツで美味しい♡『基本のイタリアン』レシピ20選


この記事は私がまとめました

日常的に楽しめて、美味しくて、お酒にも合うイタリアンってイイですね♪

jetwskyさん

豊かな四季があり、各地方の郷土色も明確と、日本とイタリアには共通点が多い。だからなのか、日本人はイタリア料理が好きだ。

■『本場イタリアの基本トマトソース!salsa pomodoro』■

本場イタリアの星付きレストランでつくられる
「基本のトマトソース」です。
トマト系のパスタのすべてのベース!
これがあるだけでじぶんちなのにプロ仕様になれる。

■『ソースの基本材料は3つ♡バーニャカウダ』■

イタリア・ピエモンテ州の郷土料理であるバーニャカウダ

添える野菜で食卓がカラフルになりますし、野菜を美味しくたくさん食べることができて、お酒にもよく合います。

にんにく 50g
アンチョビ(オイル漬け) 20g
EXVオリーブオイル 100cc
牛乳 適量
生クリーム 50cc
人参、セロリ、ラディッシュ、チコリ など 適量

http://www.recipe-blog.jp/profile/202267/recipe/1036151

Bagnaバーニャ=ソース、Caudaカウダ=熱いという意味で、
熱々のソースに野菜を付けて召し上がっていただきます。

■『パスタの基本 スパゲッティ・アーリオオーリオ・エ・ペペロンチーノ』■

パスタの基本中の基本、スパゲッティ・アーリオオーリオ・エ・ペペロンチーノの紹介です。とてもシンプルなパスタ料理ですが、味がボヤけてしまったり、塩味がキツかったりと、味にばらつきが出やすい難しい料理でもあります。コツさえ掴んでしまえば、いつでも美味しいアーリオオーリオ・エ・ペペロンチーノが食べることができますよ。

■『基本のカルボナーラ』■

パスタ・・・160g
・お湯(茹で用)・・・1000ml
・お塩・・・小匙2
厚切りベーコン・・・80g
菜種油・・・小匙2
*パスタの茹で汁・・・120cc
*生クリーム・・・120cc
*卵黄・・・2コ
*粉チーズ・・・大匙2+大匙2
粗挽きブラックペッパー・・・20ふり

作り方はこちら
https://ameblo.jp/gohan-charge/entry-12319285651.html

定番のカルボナーラ、シンプルだからこそ難しい。
コツを掴むとお店の味♥️

■『基本のパスタ☆ボンゴレ・ビアンコ 』■

スパゲッティ      160g
あさり          20個
玉ねぎ          1/4個
にんにく         1片
オリーブオイル     大さじ2
唐辛子         お好み量
白ワイン         100cc
醤油           小さじ2
バター          5g
塩こしょう ブラックペッパー

作り方はこちら
http://www.recipe-blog.jp/profile/18157/blog/16930295

パスタの王道、ボンゴレ
スーパーで道産のあさりが100g70円台と格安だったので久しぶりにボンゴレに決定~!!

■『イタリア料理の定番ラザーニャ』■

ラザニア用卵入りパスタ 300g
サルサ・ボロネーゼ 150-200g
ベシャメルソース(詳細は調理法に記載) 300ml
パルメザンチーズ 120g
バター 適量

http://www.recipe-blog.jp/profile/201602/recipe/1028564

イタリア料理の定番ラザーニャ。一度作ってしまえば2回目からは手際良くいつでも手軽に作れる家庭のレシピに。

■『基本のボロネーゼを現地のレシピで。サルサ・ボロネーゼ』■

生ハム(プロシュット) 50g
ニンニク 2片
タマネギ 1/2個
ニンジン 1本
セロリ 1本
オリーブオイル 40cc
牛の尻肉(ランプ) 250g
赤ワイン 15cc
トマトホール缶 200g
イタリアンパセリ 適宜
マジョラム 適宜
小麦粉 少量
塩,黒胡椒 適宜
ナツメグ 適宜
キノコ類 適宜

http://www.recipe-blog.jp/profile/201602/recipe/1028562

■『ペンネアラビアータ―』■

ペンネ 200g
☆オリーブオイル 大さじ1.5
☆赤唐辛子、小口切り 2本
☆にんにく、包丁で潰す 1/2片
うちのトマトソース 2009年6月25日の記事参照 http://astroyd.exblog.jp/11353550 1.5カップ
パルメザンチーズ 適宜

http://www.recipe-blog.jp/profile/15167/recipe/2870