「マジで腹立つ」…最近あの芸人たちがブチギレてた件


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100madさん

あの温厚芸人がマジギレ!!

オードリー若林正恭が、27日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、二股報道で揺れる相方・春日俊彰に怒りの鉄槌を下した

若林ここまでのブチギレ最近めずらしw #annkw

番組開始早々、若林が「プロポーズの10日前はびっくりしたね。10日前はびっくりしたわ」とさっそく報道に言及

プロポーズの舞台となった18日放送のTBS系「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の企画についても、「ロケ始まってた。ピアノも練習してたでしょ。びっくりしたわぁ。イカれてんぞお前。気持ちの悪い」と春日を叱責した

自分の言葉に徐々にヒートアップしていった若林は、さらに自身が「善悪の判断に自信がないから」ワイドショーのコメンテーターのオファーもすべて断ってきたと前置きした上で、「イヤなんだけど、こんなワイドショーのMCみたいなことするの。マジで腹立つ」と怒り

「それをお前、このラジオだって時事ネタしゃべんねーでやってきて……敵がこんな近いとこにいたんじゃこりゃあ!」と激高していた。それに対し春日は「ほんと申し訳ない」と繰り返すのみだった

こんな変装するのはカルロスゴーンか春日だけ by 若林 #annkw pic.twitter.com/pfX27olj9C

若林「納得できないのが、20代の時、おまえ俺とケンカして「解散する」っておまえが急にATM走ってって戻ってきて、その時千円だったぞ、おまえ。差がありすぎるだろ、お前。今その時の千円が、今じゃ100万ってか、出世したもんだな。「笑いにするな」って言われてんだよ、各方面から」」#annkw

ブチギレすることで世間の溜飲も下げつつ、ちょっと擁護する自分も見せて世間に自分も叩かせることで春日1人だけに背負わせない、若林すごすぎる。
#annkw

普段聞かない層も聴くであろう回に若林さんが世間の声みたいなのを代弁しつつ怒って笑いにしてクミさん登場して笑いにして、春日さんの駄目っぷりと説教で構成されてたのに凄く優しい51分だった
#annkw

ぜんじろうのタメ口に大激怒

騒動のきっかけは、ぜんじろうのツイート

TBSのサンジャポで太田くんに「ぜんじろう」呼ばわり(笑)僕より偉い先輩芸人さんにも、この勢いで、どんどん突っ込んで欲しいな〜。

海外では、遥かに年下の同業者やお客さん、スタッフに Zenjiro とか Zen とか普通に呼ばれているのに、日本の芸能界で後輩の太田くんにサンジャポで「ぜんじろう」呼ばわりされてちょっとだけイラっとする不思議(笑)なんでしょうね?これって(笑)人の心って複雑ですね~(笑)

これに対し、太田は大激怒。「ふざけんなこのやろう。頭打ったのか?」と自身の体験をもとに怒りをぶつけた。「何が『太田くん』だ。俺のこと兄さんって言っていただろ」

「あいつオレにペコペコしていたからね、二度とお前のことが口にしないわ。本当嫌だ、思い出忘れられるのが。大切な思い出を忘れているんだと思ってショックだった」と明かしていた

23日深夜にTBSラジオで放送された「JUNK爆笑問題カーボーイ」で、呼び捨て問題で騒動となったぜんじろうと太田光の直接対決がようやく実現した。太田はぜんじろうがツイッターで「(笑)」としたことに激怒。「気持ち悪い」「プロなら怒らせようが何しようが言い切れ」と説いた

バトルを期待されていたみなさま、申し訳ありませんでした。自分であたらめて聞いて、こら!もっとぜんじろうキレろや!ってむしろ自分で思う。。『ツイッターやめろ!』『(笑)を使うな!』って太田くんに言われましたが、あほか!使うっちゅうねん(笑)ツイッターやりまくるっちゅうねん(笑) pic.twitter.com/vMvNu6aYGw

踏み台にするアイドルに怒り

にゃんこスターのアンゴラ村長が、4月22日に放送された「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaSPECIAL)に出演。自分を“踏み台”のようにするアイドルたちへ怒りをぶちまける場面があった

アンゴラ村長は、無名のアイドルたちから多々受けているSNS被害を告白。そのアイドルたちは、わざわざアンゴラ村長に通知が届くような方法で「アンゴラ村長に似ていると言われます」と自撮り写真を投稿するとのこと

しかしそれは全く似せる気がない可愛い自撮り写真ばかりで、「写真を見たファンの方々が『アンゴラ村長より可愛い』ってつぶやきを返している」と、自分の知らない部分で勝手に盛り上がって勝手にけなされている模様。「カスみたいな芸人だから、踏み台にしないでくれ~!」と、自分の存在がアイドルの自己満足と売名にたびたび使われている現状を訴えた

”嫌われキャラ”指摘に反論ツイート