2020年1月にアーティゾン美術館として開館します。

展示面積は、旧美術館の約2倍となり、展示室は4階から6階の3フロアで構成される。ガラスに囲まれたモダンな建築で、館内には明るく開放的な空気が漂う中、作品世界に没入できる。

新しい美術館で、今までにないアート体験ができる。

印象派など近代美術のイメージが強かった〈ブリヂストン美術館〉だが、〈アーティゾン美術館〉では古代美術から現代美術まで視野を広げた。

2020年春、植物園はエンターテインメント空間へ。よみうりランドが、新しい遊びを開花させます。

「HANA・BIYORI」は、いろいろな角度から植物に焦点を当てた、これまでにないエンターテインメント型の植物園です。

花の香りや彩りを体感するワークショップ、花に囲まれたカフェや小動物のパフォーマンスなど従来の植物園にエンタメ要素を多数盛り込みました。

若者に人気の渋谷区の公園。再開発により、商業施設とホテルを整備した公園に生まれ変わる。

屋上には立体都市公園制度を活用して新公園（約１万０８００平方メートル）を整備。

新公園には多目的広場やイベントスペース、カフェなどを設ける。

東京・新宿の「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」が、2020年5月28日に「SOMPO美術館」として生まれ変わる。

SOMPO美術館は新宿のアートランドマークとして、多様な芸術・文化を発信してまいります。