ご飯を使った「焼き納豆丼」。フライパンに丼をかぶせて納豆と卵を蒸し焼きにする、男の料理です。でも、味わいは奥深く、実は繊細！発酵学者・小泉武夫さんのとっておきレシピです。

加熱すると大豆の旨味と焦げた香ばしさが口の中に広がり、納豆嫌いな方でも美味しく食べられます。
トロ〜リとした半熟卵、たっぷりの鰹節、少々の醤油のハーモニー。ガーッと豪快にかっこめば、至福の味わい。

簡単スピードクッキング！？ズボラ飯〜
ヘルシーにして栄養満点な冷たい奴
美味いっす

豆腐と納豆はそのままおかずにするより、丼にすると満足感があるようです。

ご飯、アボカド、納豆、卵黄があれば、すぐにできる、簡単でおいしい丼物。ご飯の上にタレを入れた納豆にアボカドを混ぜ合わせたものを乗せ、その上にさらに卵黄をトッピング。めんつゆとわさびを合わせたつゆをまわしかけて完成です。

見た目はけっこうグロテスク…かもしれませんが。。
味は、ネバッとしているのになんだかあっさり？でも濃厚でなぜかやめられない美味しさなのです。

キムチのピリ辛さで納豆はひと味違う美味しさを味わえます。

とっても簡単で、がつんとご飯の進む丼です。キムチと卵が納豆の臭みを軽減するので、ちょっと納豆が苦手という方でも食べられるかも！？