日本ハム・近藤健介が手術を発表
今月28日に徳島県内の病院で脊椎内視鏡手術(腰椎椎間板ヘルニア摘出術PED法)を受けることを発表した。
今シーズンの打率は驚異の4割超えでした
今季は開幕から好調をキープし、大谷翔平の離脱後は3番DHに定着。
開幕から50試合出場でリーグトップの打率.407と4割台をマーク。
しかし、今月3日に離脱していました
今月3日の阪神戦(甲子園)で右太腿裏を痛め、同11日に2軍落ち。
そこから患部の状態が上がらず、22日に札幌市内の病院で数年前から痛みを抱える腰の検査を受けて「椎間板ヘルニア」と診断された。
日本ハムは、22日に腰部椎間板ヘルニアと診断されたと発表し、今後は痛みを指標に運動を開始するとしていたが、手術を決断した。
「今後の野球人生を考え‥」
近藤は球団を通じて「シーズン中にチームを離れることを申し訳なく思いますし、個人的にも残念な思いはあります
ただ、今後の野球人生を考え、しっかりと治してプレーすることが最善だと思って、決断しました。
手術を受けた後は、一日も早くファンのみなさんに元気な姿を見せられるよう、リハビリに励もうと思います」とコメントした。
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