豊かな四季があり、各地方の郷土色も明確と、日本とイタリアには共通点が多い。だからなのか、日本人はイタリア料理が好きだ。
フレンチよりはイタリアンのほうが幾分家庭的で、日常的に楽しめる気がするんです。
■『本場イタリアの基本トマトソース!salsa pomodoro』■
本場イタリアの星付きレストランでつくられる
「基本のトマトソース」です。
トマト系のパスタのすべてのベース!
これがあるだけでじぶんちなのにプロ仕様になれる。
■『ソースの基本材料は3つ♡バーニャカウダ』■
オリーブオイル 30cc
にんにく 1かけ
アンチョビ 3~4枚
生クリーム 好みで10~15cc
好みの野菜 適量
イタリア・ピエモンテ州の郷土料理であるバーニャカウダ
添える野菜で食卓がカラフルになりますし、野菜を美味しくたくさん食べることができて、お酒にもよく合います。
にんにく 50g
アンチョビ(オイル漬け) 20g
EXVオリーブオイル 100cc
牛乳 適量
生クリーム 50cc
人参、セロリ、ラディッシュ、チコリ など 適量
Bagnaバーニャ=ソース、Caudaカウダ=熱いという意味で、
熱々のソースに野菜を付けて召し上がっていただきます。
■『パスタの基本 スパゲッティ・アーリオオーリオ・エ・ペペロンチーノ』■
スパゲッティ 200g
にんにく 2片
EXVオリーブオイル 60g
唐辛子 1本
イタリアンパセリ 1枝
粗塩 水に対して1%
パスタの基本中の基本、スパゲッティ・アーリオオーリオ・エ・ペペロンチーノの紹介です。とてもシンプルなパスタ料理ですが、味がボヤけてしまったり、塩味がキツかったりと、味にばらつきが出やすい難しい料理でもあります。コツさえ掴んでしまえば、いつでも美味しいアーリオオーリオ・エ・ペペロンチーノが食べることができますよ。
■『基本のカルボナーラ』■
パスタ・・・160g
・お湯(茹で用)・・・1000ml
・お塩・・・小匙2
厚切りベーコン・・・80g
菜種油・・・小匙2
*パスタの茹で汁・・・120cc
*生クリーム・・・120cc
*卵黄・・・2コ
*粉チーズ・・・大匙2+大匙2
粗挽きブラックペッパー・・・20ふり
作り方はこちら
https://ameblo.jp/gohan-charge/entry-12319285651.html
定番のカルボナーラ、シンプルだからこそ難しい。
コツを掴むとお店の味♥️
■『基本のパスタ☆ボンゴレ・ビアンコ 』■
スパゲッティ 160g
あさり 20個
玉ねぎ 1/4個
にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ2
唐辛子 お好み量
白ワイン 100cc
醤油 小さじ2
バター 5g
塩こしょう ブラックペッパー
作り方はこちら
http://www.recipe-blog.jp/profile/18157/blog/16930295
パスタの王道、ボンゴレ
スーパーで道産のあさりが100g70円台と格安だったので久しぶりにボンゴレに決定~!!
■『イタリア料理の定番ラザーニャ』■
ラザニア用卵入りパスタ 300g
サルサ・ボロネーゼ 150-200g
ベシャメルソース(詳細は調理法に記載) 300ml
パルメザンチーズ 120g
バター 適量
イタリア料理の定番ラザーニャ。一度作ってしまえば2回目からは手際良くいつでも手軽に作れる家庭のレシピに。
■『基本のボロネーゼを現地のレシピで。サルサ・ボロネーゼ』■
生ハム(プロシュット) 50g
ニンニク 2片
タマネギ 1/2個
ニンジン 1本
セロリ 1本
オリーブオイル 40cc
牛の尻肉(ランプ) 250g
赤ワイン 15cc
トマトホール缶 200g
イタリアンパセリ 適宜
マジョラム 適宜
小麦粉 少量
塩,黒胡椒 適宜
ナツメグ 適宜
キノコ類 適宜
基本のボロネーゼを現地のレシピで。今回はソース作成の手順を解説します
■『ペンネアラビアータ―』■
ペンネ 200g
☆オリーブオイル 大さじ1.5
☆赤唐辛子、小口切り 2本
☆にんにく、包丁で潰す 1/2片
うちのトマトソース 2009年6月25日の記事参照 http://astroyd.exblog.jp/11353550 1.5カップ
パルメザンチーズ 適宜